建築中(引き渡し前)のお悩み
- ・運搬中にフローリングが凹んでしまった。
- ・施工中に建具に傷をつけてしまった。
- ・穴の開ける間違えてしまった。
- ・交換したいが納期が間に合わない。
- ・とにかく傷が多くて...検査までにどうにかしたい
アフター(引き渡し後)のお悩み
- ・施工時の業者さんが捕まらない
- ・クレーム対応
- ・とにかく半年、1年、3年先の点検までしっかりとフォローが欲しい
ゼネコン・工務店・ハウスメーカー様の施工事例
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新築建築中によく出来てしまうビス穴の傷です。このままだとかなり目立ちますし、検査にも引っかかってしまいます。
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ビス穴にパテを埋めて段差をなくしたのち、色を付けて木目を描いていきます。艶の調整をして仕上げれば一見元の傷がどこかわからない程になります。
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新築マンションの運搬作業中に物をぶつけてしまった為できた傷です。えぐれているのできちんとパテ処理が必要になってきます。
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傷の箇所に周りとバランスの取れた色のパテ処理をします。平滑を整えて、艶の調整して仕上げになります。
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写真では分かりにくいですがサッシのレール部分は歪み、扉部分にへこみ傷がついてます。
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レールの歪みは専用の道具で真っすぐに補正し周りに色に合わせて吹き付けていきます。へこみ傷には専用のパテでしっかり形を作って埋めた後、 紙やすりで細かなところまで仕上げて合わせて吹き付けていきます。数回重ねて色や質感を戻します。
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新築マンションのエントランスの巾木のカケ傷です。素材は人造大理石。
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専用の樹脂にカラーパウダーを練り込みパテとして形を作ります。細かな目の紙やすりで凸凹がないように仕上げたら周りと合わせるよう着色します。(欠けた石がそのままある場合は接着させる方法もあります)
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寸法ミスで施工中のフローリングのつなぎ目に大きな段差ができて1面分表面が剥がれてしまっている状況です。
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強度のあるパテでしっかり下地を作り、根気よくフラットな状態まで紙やすりで研磨していきます。木目もきちんと繋ぎ合わせて、違和感なく仕上げてまります。
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施設の新築現場での厨房の床になります。厨房器具設置の時に何かで焦がしてしまった傷です。
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きっちりと橙色に合わせた樹脂を傷より少し盛り上がる程度に擦りつけます。専用のヘラで平滑を整えたら白い模様を入れて質感を整えます。